看護師養成所2校閉校、1校も予定。滋賀は7校すべて定員割れ
厚労省の10月19日の検討会で滋賀県が提出した資料によると、県内ではこの10年間に看護師養成所2校が閉校し、1校も閉校を予定しています。2026年度は7校すべてが定員割れで、2016年度の50%(5校/10校)から100%(7校/7校)へ増えました。GemMedが10月23日に報じました。
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厚労省の10月19日の検討会で滋賀県が提出した資料によると、県内ではこの10年間に看護師養成所2校が閉校し、1校も閉校を予定しています。2026年度は7校すべてが定員割れで、2016年度の50%(5校/10校)から100%(7校/7校)へ増えました。GemMedが10月23日に報じました。
栃木県は10月23日、医療法人報徳会宇都宮病院に対し、精神保健福祉法38条の7第1項に基づく改善命令を行いました。県は、医療保護入院の手続上の不備や入院形態の妥当性に疑義が認められる事例など、患者の権利擁護と適正な処遇に関する複数の不適正事項を確認したとしています。個別患者、件数、職種別の責任は公表していません。
佐久総合病院は10月22日、元看護師が窃盗容疑で逮捕され、捜査の過程で業務上の必要なく電子カルテの患者情報を閲覧し、その情報を不正に利用した疑いが判明したと公表しました。病院は9月9日付で懲戒解雇し、個人情報保護委員会へ報告しています。
厚労省は10月22日に警鐘レポートNo.7を関係団体へ周知し、医療事故調査・支援センターは10月26日に公式サイトへ掲載。外来受診した幼児期から学童期の小児6例が受診後12〜24時間以内に死亡した事例を分析しています。
京都の病院・介護施設は10月20日、ナフサ価格の高騰に伴い、医療用手袋、注射器、輸液ルートなどのプラスチック製医療資材の値上がりが経営を圧迫するとして、国と京都府への緊急支援を要望しました。
厚労省は10月21日、アバコパン(タブネオスカプセル10mg)について、新規患者への投与開始を差し控えるよう通知しました。投与中の患者は、中止または代替治療への切替えを原則として対応を検討するとしています。
日本赤十字社は、照射赤血球液-LR「日赤」の対象ロット26-6523-1869、400mL由来1本をクラスI回収しました。採血後、献血者から自己申告の連絡があり、調査の結果、製剤が未使用だったため回収したとしています。
済生会八幡総合病院は10月21日の第2報で、SNS上の患者動画・写真について、病院職員が撮影したものだと確認したと公表しました。関係する患者への対応を進めているとしています。
厚労省の10月14日付通知をPMDAが10月20日に掲載。GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬を、承認された効能・効果以外の美容・痩身目的で使用した後、ケトーシス関連事象を含む副作用が疑われる報告があったとしています。
5種混合ワクチンは、液体を粉末の入った容器に混ぜてから接種します。福島市内の医療機関では10月13日、液体だけを乳児へ接種。医師が未開封の粉末に気づきました。
10月19日公表資料37ページは、訪問看護師等が患者宅でオンライン診療を補助する際の所要時間を掲載。診療補助9.7分、事前の情報収集・評価11.2分、通信準備5.9分、診察後支援9.1分で、平均時間の合計は35.9分です。
北海道帯広市の看護師が、10月16日深夜にタクシー内で知人女性の上半身を触った疑いで、17日夕方に逮捕されたと報じられました。18日は報道日で、行為の容疑がある日とは別です。
市立四日市病院の放射線技師は、少女への行為を巡り不同意性交・児童買春の疑いで2026年8月に逮捕され、その後不起訴になったと東海テレビが報道。10月16日付で停職6か月となり、依願退職しました。
柏厚生総合病院は10月15日、職員による院内画像・動画の個人SNS投稿を確認し、投稿は削除済みと発表。16日の第2報で、関係職員を調査し規定に基づいて該当職員を解雇したと公表しました。
福島県立医科大学は10月15日、看護学部学生が附属病院で実習中に患者情報を私的に利用したと公表したと報道されました。事案は10月13日で、氏名や年齢から知人と考えた相手へ連絡し、患者の問い合わせで判明しました。
病院は、部長級の看護師が特定の職員に業務の適正な範囲を超えた言動を行い、精神的苦痛、心身の疾患、職場環境の悪化を生じさせたと認定。10月14日付で減給1か月としました。
8件は2018年1月1日〜2026年8月31日の報告で、今月発生した8件ではありません。一般の検査オーダからペースメーカはないと認識し、診療放射線技師と看護師が問診票のチェックを見落とした事例があります。
日本医労連傘下の労組がある訪問看護ステーションを対象とした2026年6〜7月の調査です。実態調査は27都道府県100事業所が回答。待機明けの休み保障なしは85事業所・89.5%と報告されました。
認知症グループホームは3ユニットなら夜勤3人以上が原則で、同一階に隣接するなどの条件下では2人以上が認められています。今回の案は、安全確保と見守り機器等による状態把握・迅速な対応を条件に、別階や隣接しない配置にも対象を広げるものです。
豊橋市民病院の看護師は2026年6月初旬、知人のSNS投稿から同院の患者と推察。業務上必要のない電子カルテ閲覧を行い、手術した事実や内容を別の知人へ口頭で伝えたと市が公表しました。