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厚生労働省(滋賀県提出資料)/GemMed ·

看護師養成所2校閉校、1校も予定。滋賀は7校すべて定員割れ

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ニュースの要点

  • 厚労省の10月19日の検討会で滋賀県が提出した資料によると、県内ではこの10年間に看護師養成所2校が閉校し、1校も閉校を予定しています。2026年度は7校すべてが定員割れで、2016年度の50%(5校/10校)から100%(7校/7校)へ増えました。GemMedが10月23日に報じました。
  • 専任教員は84人から82人へ、30歳代以下は17人から3人へ減り、平均年齢は47.3歳から52.0歳へ上昇。閉校予定校でも閉校まで8人の専任教員配置が必要で、母体病院も看護師不足の中、教員確保が難しいと説明しています。定員割れだけを教育の質や学校運営の責任と断定する資料ではありません。
  • 使いどころ:養成校・実習施設・母体病院で、教員と実習指導者の確保、看護師との人材循環、遠隔授業や共通教材の活用を検討する材料です。配置基準の弾力化や閉校時の猶予は滋賀県の提案で、全国ルールとして決定したものではありません。

元の記事:滋賀県の看護師養成所、10年間で2校閉校・1校閉校予定

厚生労働省(滋賀県提出資料)/GemMedの原文を読む ↗

看護の仕事にどう関係する?

看護師養成、教員・実習指導者の確保、母体病院との人材循環、地域の看護職供給に直接関わる。定員割れと配置基準見直し案を、決定済み制度や教育の質低下と混同しない。

現場で考えたいこと

報道の事実:厚労省の10月19日検討会で滋賀県が提出。定員割れは2016年度の50%(5校/10校)から2026年度の100%(7校/7校)へ増え、専任教員の平均年齢は47.3歳から52.0歳となった。配置基準の弾力化などは提案段階。

話したい論点:養成所の存続と教育の質を両立するため、教員配置・母体病院との人材循環・遠隔授業のどこを先に変える?

記事の要点と、NurseRealが設定した論点を掲載しています。個別の診療判断や患者さんへの対応を指示するものではありません。

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