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第14話

開通していない点滴

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公表事例をもとに再構成した創作6コマ漫画「開通していない点滴」。青いスクラブの看護師が隔壁開通前に確認カバーを外し、中断後に開通済みと思い込んで投与。夜勤の紫スクラブの看護師が未開通に気づく。顔面蒼白になるのは準備した青スクラブの主人公のみ。参考:医療安全情報No.202。各コマの内容は文章版に掲載。
漫画を文章で読む(結末を含む)
  1. 日勤・準備中。青いスクラブの主人公が、輸液バッグの隔壁を開通する前に確認カバーを外す。
  2. ナースコールで中断。主人公は「はい、今行きます」。トレーには未開通のバッグと外した確認カバーが残る。
  3. 準備を再開。主人公はバッグを見て「カバーがない。開通済みだと思った」。
  4. そのまま投与。隔壁を開通していないバッグが点滴スタンドに掛かっている。
  5. 夜勤・別の看護師が発見。通常の肌色の紫スクラブの看護師がバッグを指して「これ、開通してない」。図中に「隔壁が閉じたまま」と示される。
  6. 報告・対応へ。青スクラブの主人公だけが顔面蒼白になり、心の中で「私が準備した点滴…」。電話で「すぐに報告します」と伝える。欄外には「確認カバーがない=開通済み、ではない」。
もう1本読む · 第15話目の前に、います。

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