佐賀大学/佐賀大学医学部附属病院 ·
約8万人分に加え患者情報も流出の可能性。患者数は調査中
この記事にコメントするニュースの要点
- 佐賀大学は10月30日、事務情報システムのランサムウェア被害で、学生・教職員・関係者等約8万人分に加え、附属病院の患者情報も外部へ流出した可能性があると公表しました。
- 被害は9月24日に事務部門のNASで確認され、27日に事務用端末を再開。患者情報は診療科、傷病名、受診日等を含み得ますが、患者数と影響範囲は調査中です。病院は現時点で二次被害を確認していません。
- 使いどころ:事務・診療間の情報分離、最小権限、オフラインを含むバックアップ、端末再開の基準、患者への個別連絡を点検できます。流出を確定せず、約8万人分と患者情報の件数を混同しません。
元の記事:佐賀大学、ランサムウェア被害で患者情報を含む個人情報の流出可能性を公表
佐賀大学/佐賀大学医学部附属病院の原文を読む ↗看護の仕事にどう関係する?
患者情報の取扱い、事務・診療部門の連携、障害時の業務継続、患者説明に関わる。流出可能性、件数調査中、二次被害未確認を区別する。
現場で考えたいこと
報道の事実:9月24日に事務部門のNASで被害を確認し、27日に事務用端末を再開。患者情報は診療科、傷病名、受診日等を含み得る。流出の有無・患者件数・侵入経路は調査中で、病院は二次被害を現時点で確認していない。
話したい論点:診療部門と事務部門をまたぐ患者情報を、最小権限・分離・バックアップ・発覚時連絡のどこから立て直す?
記事の要点と、NurseRealが設定した論点を掲載しています。個別の診療判断や患者さんへの対応を指示するものではありません。
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